だれかのなにかに役立てるウェブ制作者YoTaの趣味ブログ

初めてのクレジットカードなら楽天カードが人気ダントツでおすすめ!

初めてのクレジットカードを考えている人におススメなクレジットカードが楽天カードです。



楽天カードの魅力!



楽天カードはもちろん年会費・発行料金は無料!

楽天カードに年会費や発行手数料などはありません。完全無料で作成できます!

楽天カードの審査は超ゆるい!

サラリーマンなら当たり前のように発行できますし、主婦・フリーター・自営業の方も簡単に発行することができます。審査の期間も短く、すぐにカードが手元に届きます!

楽天カードは発行するだけで7,000円分+αのオトクなポイントがもらえる!

楽天カードの契約加入時、ちょっとした手続きをするだけでカンタンにたくさんのポイントをもらえます。

・楽天カードの加入をするだけで無条件で2,000ポイントがもらえる
・楽天カードのキャンペーン時期に加入すれば、さらに5,000ポイントがもらえる
・家族や友人に紹介してもらえば、その人が1,500ポイントをもらえる
A8.netなどアフィリエイトのセルフバックで953円がキャッシュバック

楽天ポイントは、1ポイント=1円として換算されます。

すべて合計すると、じつに1万円分の金額にもなります。アフィリエイトのセルフバックが面倒な人でも、キャンペーン時期に楽天カードに加入するだけで7,000ポイントは確実にもらえるということです。

つまり、楽天カードは、ただクレジットカードに加入するだけでも、7000円分のポイントがもらえるんです。普通、こんなサービスの良いクレジットカードはありません。利用しない手はないですよね!

楽天ポイントはとにかく貯まりやすい!

コンビニや飲食店でよく買い物をする人は、電子マネーの楽天Edyと連携させることで、さらに楽天ポイントの増加率を上げることができます。

たとえばコンビニで1,000円の買い物をした時、楽天Edyのチャージで楽天カード決済となるので、1,000円のチャージで10ポイントがつきます。また楽天Edyの買い物分で200円につき1ポイントなので、5ポイントがつきます。さらにコンビニがサンクスであれば楽天ポイントカードとも連携できますので、さらに10ポイントの付与がつき、合計25ポイントです。曜日によって、倍付になったりもしますので、もっとポイントがつく可能性もあります。

つまり、上記では100円で2.5円以上のポイント還元ができるのです。通常のクレジットカードでは、100円で1ポイントに届くか届かないかという恩恵ですし、コンビニとかで使うことはちょっと難しいですよね。

楽天カードは、通常時は100円で1ポイントですが、楽天Edyや楽天ポイントカードと組み合わせることで、どんどんポイントが増えていきますので、通常のクレジットカードよりもまちがいなく便利です。

楽天市場を使うと、ポイントはガンガン増える

ネットショッピングをされる方であれば、楽天ポイントはさらにドンドン増えていきます。キャンペーンだったり、スマホのアプリから買い物をするだけでポイントが倍付になるからです。

楽天モバイルにも加入すれば、現実でもネットでもポイントが2倍になります

楽天モバイルに加入しておくと、現実でもネットでも、ポイントが常に2倍となります。しかもSIMフリーの楽天モバイルだと、携帯通信費の月額も低減できますので、とても節約になり、おすすめです。

楽天は、ポイントの貯まる手段が多過ぎて、本当に紹介しきれないくらいです。そして、楽天ポイント最大の魅力は、100ポイントからすぐに使えるところにあります。

楽天ポイントは100ポイントから使えて、使い道もとにかく多い!

楽天ポイントは、100ポイントから使うことができます。また、楽天関連であればポイントはいくらでも使えますので、用途は様々にあります。楽天市場で買い物をしても良いですし、楽天トラベルで旅行をしても良いですし、ほとんどオールジャンルでポイントをおカネとして使用することができます。

従来のクレジットカード会社にありがちだった「数千ポイント貯めて、商品券と交換」のような非効率なやり方と異なり、楽天ポイントは柔軟に幅広く使うことができますので、楽天カードは本当におすすめです。

楽天カードの種類はJCBを選ぼう

楽天カードのポイントの貯まり方はJCBが一番です。なにかしらのこだわりがなければ、必ずJCBにしておきましょう。

楽天カードをおすすめしたい年齢層

学生・新社会人・主婦・サラリーマン・フリーターなど、ほとんどオールジャンルの方におススメできるクレジットカードだと思います! 初めてのクレジットカードを検討している人は、ひとまず楽天カードを検討すると、間違いはないかなと思います!

ページ上部に戻る