「基本的に」という言葉を使うヤツは「基本的に」無能説・・・!

ビジネス

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今回の記事は、半分ほど体験談の記事です・・・。

かつて自分が新入社員だった頃、センパイに叱責されたことの一つが、「『基本的に』という言葉を使う奴は無能・・・!」ということでした。

「基本的に」という言葉を使うヤツは無能説・・・!

「基本的に・・・」とは?

日常会話において、「基本的に・・・」という言葉を無意識に使ってしまうことは、少なくないかと思います。

「基本的には大丈夫」

「基本的にはできる」

「基本的には間違えないよね」

「基本的にはどうだろうね」

「基本的には〇〇という性質を持つ」

まあ、こんな感じで、「基本的に」という言葉はよく使われます。

しかし・・・これはあくまで日常会話で許されることであって、ビジネスの場面では毛嫌いされます。

「基本的に」の曖昧性

冷静に考えると、「基本的に」という言葉はとても曖昧であり、実際のところ、何の意味も持たない言葉です。

自分は新入社員だった頃、会社で「基本的には〇〇」という表現を使ってしまったことがあります。

すると、指導にあたっていたセンパイに鬼のように怒られました。

「基本的には大丈夫だと思います」

「あ? 基本的にってなんだよ? じゃあ応用したらどうなんだよ? 発展もすんのか? 裏技も使えんのか?」

「えっと・・・そうですね。こういった条件の時は――」

「だったら最初からそう言え。まずは、できんのかできないのか、YesかNoでハッキリ答えろ。オマエの曖昧なホウレンソウのやり方のせいで、俺の貴重な時間を潰していることを自覚しろ。曖昧な返事や曖昧な表現を使う奴は決まって無能だからな。無能になりたくなかったら、一義的な言葉遣いを心がけろ」

というような感じです。

確かに、当時のセンパイの言う通りで、「基本的には〇〇」という表現は、本当に曖昧です。「基本的に〇〇」ということは、必ず、「基本的でない時は●●」という事実が成立します。

だったら、最初から、「〇〇です。しかし、△△という条件の時は●●になります」というように伝えれば良いわけで、そこで「基本的に」なんて言葉を使う必要はまったくないわけです。

「基本的に」という言葉はビジネス場面において、「基本的に」使う必要ないわけですね。

あ、これ、ダメな例です。

「使う必要がない」とだけ言えば良いのです。

まとめ

なんだか言葉遊びみたいな記事になってしまいましたが、発信側が曖昧な日本語を使うと、受信側が困ってしまう場合が多々あります。ビジネスの場面では、極力、シンプルかつ誤解を生まないような表現を使うように努力が大事なんですね。

・・・会社に出てから思ったことは、学校は小説の読み解きばかりやらせるのではなくて、「ビジネス国語」という科目を設けて、しっかり教育して欲しかったなと感じます。。。言い訳ですが!!

最後に一言

会社で無能という言葉を使うのも基本的にいけないと思うんですよね。あ、また基本的にって言ってしまった(^0^)

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「基本的に」という言葉を使うヤツは「基本的に」無能説・・・!


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本ブログ・WebMakeBlog KIYOTATSUを運営しているYoshiと申します。PVは月間10万程度です。普段はWEB制作をやっています。効率良い仕事が大好きです。ショートカット・マクロなどの業務短縮や、タスク・スケジュールのスムーズな進行管理などに気を遣っています。