Excel VBAで、「ドキュメント検査機能では削除できない個人情報がドキュメントに含まれ~」のエラー表示を削除する方法

エンジニア

読了の目安時間: 134

エクセルのファイルで、VBAによるマクロを追加して保存すると、「ドキュメント検査機能では削除できない個人情報がドキュメントに含まれていることがありますので、ご注意ください」というエラーが表示される場合があります。

Ctrl+Sでファイル保存するたび、ポップアップが出てきて、うっとうしい限りです。今回は、この削除方法を紹介します。

Excel VBAで、「ドキュメント検査機能では削除できない個人情報がドキュメントに含まれ~」のエラー表示を削除する方法

こちらがエラー画面です。

macro1

削除方法

エクセルのメニュー画面から、オプション>セキュリティセンター>セキュリティセンターの設定をクリックします。

macro2

セキュリティセンター画面から、プライバシーオプションを選択し、「ファイルを保存するときにファイルのプロパティから個人情報を削除する」のチェックボックスを外せばOKです。(チェックマークがあると、ポップアップ画面が表示されてしまうので、注意です。)

macro3

ドキュメント検査機能とは

通常、Excelはファイルを保存する時、一部の個人情報を自動で削除してくれます。ただし、VBAコードの中に個人情報などを記入された場合、Excelには、その内容を精査する機能がありません。そのため、警告として「ドキュメント検査機能では削除できない個人情報がドキュメントに含まれていることがありますので、ご注意ください」というエラーが表示されるようになっているようです。確かに、綺麗なVBAコードを作成される方は、コメントアウトで個人情報に関連することも記載する場合があります。そのため、本来は個人情報に気をつけましょうという、いわば親切機能なんですね。

まとめ

「ドキュメント検査機能では削除できない個人情報がドキュメントに含まれていることがありますので、ご注意ください」というエラーが表示される場合は、オプション画面から削除することができます。覚えておくと便利だと思います!

キヨタツ
キヨタツの一言

個人情報に気を遣わない人、本当に多いと思います・・・。

今読んだ記事をシェアする

vba-thumb

Excel VBAで、「ドキュメント検査機能では削除できない個人情報がドキュメントに含まれ~」のエラー表示を削除する方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

このブログサイトが参考になった人は、いいねボタン! 更新情報も受け取れます!

arrow
デル株式会社
  • Pocket
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

キヨタツ

キヨタツ

WEBを中心に、色々な制作をする個人事業主です。過去、エンジニア&webディレクターで会社勤めをしていました。エンジニアで勤めていた頃は、MATLAB/simulink/VBA/C/C++など扱っていました。生産管理、MECE、オブジェクト指向など、エンジニアの知識はweb業界に入っても、かなり役立ちます。性格は、自虐好きです。