2の8乗をすばやくカンタンに暗算する方法

エンジニア

「2の8乗は?」と聞かれた時、暗記している人は「256」とすぐに答えられますが、大体の人は「えっと……」となるかと思います。

こういう時、「2が8個あるから4が4個で……」と、分裂させて計算させていくと、頭の中だけですばやくカンタンに計算できます。以下、図を交えて紹介します。

2の8乗をスピーディに解く方法

まず、「2の8乗は?」と聞かれたら、頭の中に「2」を8個、思い浮かべて見てください。

これを1個ずつ掛け算していくと苦痛ですが、しかし、「ニニンがシ(2*2=4)」の計算はとてもラクですよね。というわけで、「ニニンがシ」をすべてやっちゃいます。

で、2が8個ですので、「ニニンがシ」をやると、「4」が4個になることがわかります。

同じ要領で、「シシ、ジュウロク(4*4=16)」になりますので、「4が4個」=「16が2個」と変換できるわけです。あとは16*16=256とするだけです。

ただ、16*16は普通の人にはちょっと計算が大変かもしれませんので、そういう場合は、計算の道のりを少し変えてあげるだけでカンタンになります。

64*4=256なら、けっこうカンタンにできるかと思いますが、どうでしょう。

2の7乗も同じ要領でカンタンに計算可能!

2の7乗は、2が7個なので、

「2 2 2 2 2 2 2」

「4 4 4 2」

「16 8」

「128」

というように求められます。

他の進数も同じように計算可能……?

たとえば3の7乗であれば、

「3 3 3 3 3 3 3」

「9 9 9 3」

「81 27」

……。

うん。

いやですね。自分は瞬時に分かるんですけど、きっと普通の方にはちょっと辛いですね。(精一杯の虚言

ただまあ、ざっくり、80*30と書き換えて、2400ぐらいの大きさだなってくらい分かれば、いざという時に便利だとは思います。

まとめ

進数の乗数計算は、このように数字を分裂させて計算してみると、ちょっとした数までなら、頭の中でカンタンに算出可能です。

IT・web系だと、けっこう2の●乗とか使うことも多いと思うので、いざという時は覚えておくと便利です。(暗記したほうが早いとは思いますが……。)

最後に一言

2以外は、あんま正確性ないのですが、ざっくり大きさを知りたい時に便利です。

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PROFILE

yoshi

KIYOTATSU(キヨタツ)を運営しているウェブ制作者のYoshiです。過去、エンジニアの頃は、MATLAB/simulink/VBA/C/C++など扱っていました。生産管理、MECE、オブジェクト指向など、当時に得た知識はweb業界に入っても、かなり役立っています。