Acrobat 2017 proとstandardの違いについてカンタンにまとめ

PC・機器

pdfの編集用ツールとなる、AdobeのAcrobatシリーズ。

現行のバージョンとしては、永続ライセンス版の「2017」と、月額制のサブスクリプション版「DC」の二種類があります。

そして、2017およびDC、どちらのバージョンにしても、proとstandardの2タイプが用意されています。

上記のリンクは、2017バージョンのproとstandardのものになります。ぱっと見で分かることは、まず金額が大きく異なることです。相場として、proが5~6万円。standardが3~4万円ほどになっています。

ここで気になるのが、proとstandardの"機能の違い"だと思います。自分も購入前に気になって色々と調べましたので、これから購入を検討している人の参考になるよう、下記にカンタンにまとめてみました。

Acrobat proとstandardは何が違う?

2017の正式な比較表は作成されていない

Adobeの公式フォーラムを見たところ、どうやらAcrobat 2017の比較リストは出回っていないそうです。

▼公式フォーラムのQA
https://forums.adobe.com/thread/2354195

DCの正式な比較表を参考に!

Adobeの公式サイトでは、2017バージョンの比較表は公開していませんが、DCバージョンのほうであれば、その機能比較が一覧になってまとめてあります。

今後、Adobeはphotoshopやillustrator同様、DC版のほうの普及を目指すと思うので、上記の表は一部あてはまらないところもあるかと思いますが、現状、proとstandardの違いを予測するのに、大体は役立つかと思います。

過去バージョンも参考に!

気になる方はAcrobatの旧バージョンにおいて、proとstandardの違いを見ておくと、だいたいの違いが分かるかと思います。

proとstandardのざっくりした違いについて

Acrobatのどのバージョンでも、proはstandardの機能をすべてカバーします。そのため、その差分となる機能において欲しいものがあればpro、とくになければstandardを選べばOKです。ちなみにproの場合、大体ですが、下記のような機能が追加になっているようです。

・pdf同士の比較(差分チェック)
・スキャンした文書を編集可能なpdfに変換
・モバイルでの一部機能の利用(mac系のみっぽい)
・officeソフトとの一部機能連携
・アクションウィザード機能(Excelでいうマクロみたいなの)
・PDF/A、PDF/Xなど、ISO規格関連の整合性機能
・自動でpdf最適化(ファイルサイズ縮小)
・文書に通し番号を追加
・JavaScriptによるインタラクティブ機能を追加(PDFフォームを拡張) など

2017のツール一覧

著者は2017 proの永続ライセンス版を購入しているのですが、起動した際のツール一覧画面は下記のようになっています。

・・・正直、半分どころか8割くらい使っていないのですが、たぶんなんか色々とすごいことができるんだと思います。

まとめ

Acrobatは、永続ライセンス版(パッケージ)で買うと、なかなかの金額になります。もし、ある一定の期間だけ限定的に使いたいという方は、クリエイティブクラウド・DCのほうを利用した方が月額払いになるため、トータルコストは安く済むかもしれません。

また、proとstandardの違いはパッケージ版だと2万円ほど異なりますが、DC版では月額200円の差です。大は小を兼ねるで、proにしておくと、とりあえず間違いはなさそうです!

学生はアカデミック版を買っておくのも大事!

大人になってから購入しようとすると高いので、早めに買っておくと便利です。(名目上は、学生のうちしか使えませんが、自宅でこっそり作業する分には、たぶん大丈夫・・・いや、自己責任でお願いします。)

最後に一言

どうして学校ではwordメインで、pdfメインでないところが多いのだろう・・・?

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PROFILE

yoshi

運営者のYoshiと申します。今はフリーランスでWEB制作などしています。長年windowsマン。サーバー勉強に併せて、Linuxも触り始め中。パソコン自作にならって、スマホ自作の時代になることを願っています。