辞書型金庫を買ってみた感想「じつにチャチい…」

アイテム

部屋に現金をそのまま置いておくのもな……と思って、良さげな金庫を探していたところ、面白さに目を惹いたアイテムが「辞書型金庫」でした。

木を隠すなら、森の中。金庫を隠すなら本の中?というコンセプトの一品。というわけで、実際に使ってみた感想を紹介したいと思います。

辞書型金庫を買ってみたのでレビュー!

こちらがAmazonでポチった1,400円ほどの辞書型金庫です。

辞書型金庫を使ってみた

全体的に値段相応……

最初の見た目はカッコイイなと思ったのですが、

辞書型金庫を使ってみた

紙の再現部分は、かなりチープで残念でした。パッと見だけでも、本でないことが一発で分かります。(宣材の写真は、うまく撮影しています。マックのバーガーみたいですね。)

辞書型金庫を使ってみた

表紙の部分は蓋になっているのですが、これもすぐに開きます。また、開きすぎると、紙のノリ付けが怪しいのか、なんだかなにかの剥がれるような音が…。

辞書型金庫を使ってみた

シンプルな鍵

鍵は2つ入っています。

辞書型金庫を使ってみた

とてもシンプルな錠仕様。

辞書型金庫を使ってみた

これはメリット・デメリットがあって、気軽に使いたい人は開けやすいですし、厳重に管理したい人はカンタンに開けられてしまうタイプなので、オススメできないです。

防犯性・耐久性は?

一応のスチール素材ですが、たぶん、ハンマーや工具があれば、わりと簡単にブチ壊せそうな品質です。鍵がなくても、最悪、開けることはわりと簡単にできそうです。また、ダンベルよりもはるかに軽いので、カンタンに持ち運ぶことができます。

防犯対策には全く機能しないと言って良いでしょう。

耐火性・防水性は?

こちらも無理だと思います。まず、カギをした時に蓋周辺の隙間も多いですし、カンタンに中身に火が回りそうですし、水も入りそうです。

本棚に隠した時のステルス性は?

一冊だけだとすぐにバレますが、二段重ねにして、紙の部分を見えないようにすれば、それなりに隠せるかと思います。

まとめ

ガチの防犯だったり、火事や災害で紛失しないように気をつけたい人は買うべきではないです。あくまで「気持ち」の防犯アイテムです。

現金をそのまま裸で置いておくよりは、一応の鍵付きで隠しておくことができるので、友人や知り合いが家に来ることの多い人だったり、子どもがあれこれ見ないようにしておきたい人などは、ちょっと隠しておくのに良いかと思います。

日本語の辞書バージョンもあるよ!

安かったので海外辞書の金庫を買いましたが、探してみると、国語辞典バージョンもありました。ちょっとお値段しますが、こちらのほうが品質も良さそうです。

最後に一言

防犯・防水・耐火を考えるなら、やはり重いモノでないとダメですね。

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