CPUクーラー「虎徹markⅡ」をi5-10400Fに設置(1/4)パーツ紹介

自作PC

CPUとメインメモリの設置が終わったら、CPUクーラーの取付作業です。

今回は、i5-10400Fに対して、SCYTHE社のCPUクーラー「虎徹MarkⅡ」とTKS ARCTICのグリス「MX-4」を使います。まずはパーツについて、ざっくり紹介したいと思います。

▼本記事は、以下の前回記事からの続きです。

CPUクーラー「虎徹MarkⅡ(KOTETSUマークⅡ)」

実物の写真

こちらが冷却用に買った、虎徹マーク2です。

CPUクーラー 虎徹MarkⅡ 箱

中身一式がこちら。ヒートシンク、冷却ファン、固定用マウントパーツ、説明書が入っています。

CPUクーラー 虎徹MarkⅡ 中身一式

かなり大きいサイズなのでPCケースは要検討

箱の横に仕様も書いてあります。

CPUクーラー 虎徹MarkⅡ 仕様

高さが154mmもあり、ファンを含めた奥行きも85mmあるので、それなりにサイズの大きいPCケースを準備しないと入らないので要注意です。

オフセット設計など色々と改良されています

以前の虎徹より、変化した点も書いてありました。

CPUクーラー 虎徹MarkⅡ オフセット設計 新機能

高さも6mmほど小さくなり、オフセットデザインになったことで、ヒートシンクを設置する向きもわかりやすくなりました。今までに間違える人が多かったのかもしれませんね。

また、冷却ファンには、四隅に耐振用のゴムパッドがついているので、ファンクリップがつけやくなった他、動作時の静音化にも成功しているそうです。

インテルとAMDの両対応

マウンティングプレートは2種類分が同封されているので、インテルだけでなく、AMDのCPU Ryzenにも使えます。

CPUクーラー 虎徹MarkⅡ 固定用マウントパーツ

グリスは付属している

購入してから気づいたのですが、虎徹MarkⅡにはグリスが付属されています。

これを知ってたら、わざわざグリスを別買いしなかったのですが、先に注文してしまったので、もはや手遅れ。また、せっかく買ったこともあるので、別売りのグリスを使っていきます。

グリス「TKS ARCTIC MX-4 CPUグリス4g」

実物の写真

こちらが高熱伝導グリースのMX-4です。

ARCTIC MX-4 CPUグリス 4g 高熱伝導グリース

熱伝導率は8.5W/m・kで、高い冷却性を持つそうです。

塗布用のヘラつき

中身一式がこちら。

ARCTIC MX-4 CPUグリス 4g 高熱伝導グリース 中身一式

グリスを塗る時、伸ばす用の透明ヘラが入っているので、作業が楽になります。

グリス塗る用のヘラ

MX-4はちょうど良い柔らかさと硬さで塗りやすい

グリスには硬いものや柔らかいものがあり、CPUに塗る際の「塗りやすさ」を示す指標「粘度(ちょう度)」があります。

中には、熱伝導率が良いけど硬くて塗りにくいものや、柔らかすぎてこぼれやすくて塗りにくい、という製品もあるそうです。

自作パソコンのグリスに「MX-4」を選んだ理由

MX-4は、某人気Youtuberさんが「これが一番使いやすい」と動画内で紹介しており、映像を見ていても使いやすそうだったので、今回選びました。他にも、OC Master(SMZ-01R)なども初心者向けでおすすめだそうです。

グリスにも色んな種類があるので、色んな方の体験談記事を見たり読んだり、もしくは色々と自分で試してみるのも良いかと思います。

いざ組立!

CPUクーラーの取付は、少しだけ面倒です。虎徹mkⅡはサイズが大きく、重さもあるので、慎重に取扱する必要があります。また、グリスを塗る時も、塗りすぎず、しかし、少なすぎずと、ちょっとだけ神経質にならないといけません。

実際の作業の様子については、長くなったので、こちらの記事に続きます。

また、他の作業工程をさっさと読みたい人は、以下のリンク集をご活用ください。

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