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無刻印キーボードなら「買う・貼る・交換」の3手段!

厨二病の心をくすぐりまくるアイテムの一つが『無刻印のキーボード』です。キートップに何も印字がなく、ブラインドタッチ必須の上級者仕様。

おしゃれデザインと優越感に浸れて、まさに自己満アイテムなのですが、そんな無刻印キーボードにする方法は「買う・貼る・交換」の3つがありますので、紹介したいと思います。

キーボードを無刻印にする方法!

本体を丸ごと購入する

一番てっとりばやいのは、無刻印のキーボードを新しく買ってしまうことです。有名なところですと、HHKBさんのものがありますが、なかなかお値段しますので、お金に余裕がある人向けです。

コストを下げるのであれば、完全無刻印を諦めて、キートップの目立たないところに印字されているタイプのキーボードを買う手段もあります。

ブラックアウトステッカーを貼る

Macbookの人には、ブラックアウトステッカーという便利格安アイテムがあります。

1,500~2,000円ほどの価格でゲットできて、既存キーボードにシールを貼るだけなので、最もお手軽な方法です。

キートップを交換する

メーカーにもよりますが、無刻印タイプのキーキャップを購入して交換する手段があります。たとえばHHKBさんであれば、白色・黒色どちらのキーキャップも展開しています。

キーキャップの交換は無刻印だけに限らず、キー配列のデザインをカラフルにするために実施されることも多く、こだわりのある人ならではの手段でもあります。

また、初めて交換する人は、youtubeでキートップ交換など検索すると、色んな方がわかりやすく動画にまとめてくれているので、とても参考になるかと思います。

まとめ

キーボードの刻印は便利ではあるのですが、ダサイといえばダサイです。

ブラインドタッチもできるし、ホームポジションの位置さえわかれば、記号の表示なんて必要ないぜ! という方は、ぜひ無刻印キーボードにチャレンジしてみてください。

……自分も挑戦してみたかったのですが、東プレさんで買った高級モデルが気に入ってるので、まだ踏み切れず、です。次回の買い替えでは、ちょっと無刻印キーボードにチャレンジしてみたいと思っています。

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